◼︎ by your side

 



最近、
すのーまんが〇〇をパフォーマンスしたらっていう想像にハマっています(*˘︶˘*)

今の私はこう考えてたっていうのを忘れたくないので、メモがてら記録したいと思います。

たまに
自分が気持ち悪いオタクだってこと忘れてしまうので、戒めのためにも、、、ね(笑)




本日記録するのはこちら!
標題にもある通り、
V6の『by your side』


V6ファンのお友達に紹介していただいた曲なのですが、

なにこれ、、、は?
嘘でしょ、、こんないい曲ある???
あれ、私、泣いてる?????

これが正直な感想です。
一度フルで聴いただけで、この曲の虜になってしまいました。


ここでちょっとだけ
私の推しポイント聞いてください!


① 温かい歌詞

変わらないその笑顔の中に
僕はいられるかな?

こんな素敵な歌詞、
どこから湧いてきたんですか???
心が熱くなりました。


② ぶいろく兄さんの歌声

素敵な歌詞は温かい歌声に乗っているからこそ、心に響くのです。(生意気)

カラフルな歌声。
その全てがこの曲のスパイスになっていて
何度聴いてもグッときます。


③ 可愛らしいMV

お、おい、この人たち全然老けないな。
ずっと、かっこいい。ずっと、かわいい。

MVは基本、リップシンクのみ。
無駄な表現が全くなくて、
顔の表情だけで歌詞を届けてくれます。

時々出てくる
健くんの手話だったり、
坂本くんや長野くんが伸ばす手のひら
すごく素敵だなって思いました。

過剰な演出で伝えるよりも
ずっとずっと気持ちを伝えてもらえている
そんな風に思いました。


④ 『Believe Your Smile』のアンサーソング

私が愛してやまないBYSのアンサーソングなんて、、、このbys熱すぎるよ!

あ、bys被ってる。
そういうのもずるいからね!

はぁ、、、好きだわ、、(頭抱え)



完全に沼落ちですよ。
どうしてくれるんですか。
責任とってくださいよ、ぶいろく兄さん。




そんなこんなで何度も何度もリピートしていると、段々私の悪いクセが出でくるもので。


「ねえ、これ、すのが歌ったらどんな感じかな?」




、、、、、、、。


※ ぶいろく兄さんのファンの方々、大変申し訳ございません。



こうなっちゃうと止まりません。



ただひたすら歌詞を読み込んで、曲を聴きこんで、兄さんたちの表情をじっと見つめて、、、



独断と偏見で配役きめてみました。


はじめはあれもこれも良いなと思って、なかなか決められなかったんですけどね。

でも、私の心は2番が終わって大サビってやつに向かうところで決まりました。

これしかないな、って感覚になりました。


異論は認めますが、私の気持ちは揺るぎません!!!!!



では、決め手となった歌詞とともに発表したいと思います。



▶ 健くん → さっくん


「やっぱりね?」って思った???
「健くんと言ったら佐久間って言いたいんでしょ?」って思った???

違います!!!


滝沢歌舞伎の件で、2人をセットにしたわけじゃないんです!


まず、歌声です。


健くんって可愛らしくて、ちょっと儚げな甘い歌声が魅力的じゃないですか。

それを表現できるのは誰だろうって考えたんです。


一番に浮かんだのがさっくんでした。

さっくんの歌声って可愛らしくもあり、少し艶やかなんですよね。

しかも消えそうな儚げな雰囲気ありませんか?

(え、私だけ??)



ここ、カチッとはまるなって思ったんです。


あとはこの歌詞。




初めて出逢った日のことを


昔の話なんですけど、さっくんってあんまりメンバーと仲良いイメージがなくて。

待って、私の中でね!


だってさ、だてさくなんてシンメのくせに、殺伐だったし(笑)

何となく馬が合いそうにないなって思ってたから、そういう目で見てたのかもしれないけど(笑)


だから、さっくんはみんなのことどう思ってたのかなって。

さっくんに聞きたいからここを歌ってほしいです。





▶ 長野くん → 阿部ちゃん


これは歌詞とメロディーで決めました。



昨日のように思い出す その足跡


足跡って言葉から、阿部ちゃん。


もうみんなのところに戻れないかも。
そう思いながらも歩き続けてくれた。

今。
振り返れば確かな6人分の足跡。


しっかり踏みしめて、今もすのーまんでいてくれてありがとうという気持ちでいっぱいになります。



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阿部ちゃんの足跡があるから、すのーまんの物語が輝くのです。


そんな気持ちで阿部ちゃんを選びました。



あとはこのメロディーが阿部ちゃんにぴったりだなって。

あの声で真っ直ぐに歌ってほしいです。




▶ 岡田くん → ひかるくん


マッスル繋がりというのは嘘で、、、
こちらも歌詞で決めました!


物語は続く 夢見た数だけ


何事にもこだわって一生懸命なひかるくん。

どんなに努力したって思い通りにいかないことだってあります。
例えば、SASUKEがそうですね。


でも、これで終わりじゃない。

その度に強くなって、次のステージに上がるのです。

SASUKEも。
岩本照の人生も。
すのーまんの物語も。


私たちが体現する物語は単純にはいきませんからね。




「試練は人生のスパイス。」


さあ、誰の言葉でしょう。









、、、、私が今考えました(笑)



偉人の名言じゃなくてごめんなさい!





『やればできる』

ひかるくんには、そう信じて夢を見ていてほしいなって思います。

だから、ひかるくんにはこのパートを。




▶ 森田くん → 渡辺


こちらは歌詞とリップシンクの表情から。



君が君でいられる その場所で


渡辺って不思議だなって思うことが多いんです、個人的に(笑)


いつ倒れてもおかしくない食生活してるし。
それであれだけ動いてるし。

しかも、オタクに厳しいし(笑)
そのくせ、甘やかしてほしいみたいな感じだし(笑)

ザコンみたい。
あ、マザコンか、、、、(笑)

まあ、まるっと好きなんですけどね~


先輩との絡みも多いから、気疲れがすごいんだろうなって思う時もあります。
大丈夫かな?って思ったりもします。

(過保護かよ。)



でも、すのーまんの中にいる渡辺って良い意味ですごく普通。

(個性がないとかじゃない)


まあ、昔からみんな一緒だしね。

渡辺にとって
すのーまんが安心できる場所というか、普通でいられる場所であってほしいなって想いを込めて。



あと、森田くんってなんだか難しい顔をしていたり、でもどこか寂しげで儚い表情をしますよね。

その辺もリンクするので、渡辺は森田くんパートがいいです。




▶ いのっち → ふっか


ふっかにはいのっちパートをやってほしいんですよね。
これは絶対。

お笑い担当だからとかじゃない。


ふっかってふわふわってしてるけど、結局みんなのお兄さんなんですよね。

最年長が必ずしもバキバキにみんなを引っ張っていく必要はなくって。

ふっかは包み込む最年長だなって。


一度オタクを辞めて戻ってきた私が驚いたことの1つに、すのーまんがギラついていないことがあります。


勿論、良い意味で、です(笑)



ふっかが優しい雰囲気ですのーまんを包んでくれているから、すのーまんが雪のようにふわっとしたキラキラしたグループに見えるのかなって思いました。

ふっか、サンキュー


あと、歌詞もそう。


在り続けたい


ふっかの優しい雰囲気にぴったりだなって思いました。

あと、健くん~森田くんまでのパートの締めとして相応しいのはふっかだなって。

だから、ふっかがいのっちパートをやってください。


異論は認めません。





▶ 坂本くん → だてさま


これはさ、だてさま以外無理だなって思ったんですよね。

表現が似てるとかそういうのもあるけど、どう考えてもだてさまがいいのです。


だてさまってすごい熱い人だと思うのね。

名前に涼が入ってるだけあって涼しい顔をしてるけどさ!

(失礼)

本当は誰よりも熱いのかなって。



私、昔の記憶にだてさまの語ってる姿ってほとんどなくて。

(変顔は記憶にあるけど)


わりとムスッとした顔立ちだから、白雪姫の小人に出てくるおこりんぼみたいだなってずっと思ってたの(笑)

(怒ってないのはわかってる、ごめん)
(そんなところも好きだったんだけど)
(ちなみにさっくんはおとぼけね)


でも、戻ってきてからはだてさまの熱さが目に見えて伝わってきてさ。


誰よりもファンに熱い言葉をくれるよね。

ファンが嬉しい言葉だけじゃなくて、だてさま自身の言葉も一緒に。


ロイヤルさを添えて(笑)



変わらないその笑顔の中に
僕はいられるかな?
一番安らげる 大事な場所がある



坂本くんが歌ってるこのパートって、すごく熱い言葉ですよね。

だから、だてさまに力強く歌い上げてほしいなって思うわけです。


あと、健くん~いのっちまでの流れがありつつ、ラスボスの坂本くんが出てくるわけじゃないですか。

このラスボス感出せるの、だてさまだけじゃないでしょうか?










こんな感じで、気持ち悪いくらいに考えて考えて選びました(笑)

読み返してみると
やっぱりキモいですね(笑)



しかも、かなり長いwww

さっくんの日常に勝ちました!!!!!



もはや巻物ですね。


もう指が動かないのでこの辺で終わりにしたいと思います。




いつか、すのーまんが歌ってくれるといいな。






愛すべき未来を 1つずつ紡いで
心を届けよう I'm always by your side


ʕ ·ᴥ·ʔ/